上のアプレットの仕様と使い方について
|
|
|
上のアプレットは,同じ形,同じ大きさの三角形を,2つ,向きを変えてならべて,平行四辺形を作り,平行四辺形の面積の求め方と比べることによって,三角形の面積の求め方を理解しようとするものです。
「わく線:」
on にすると,三角形と,それを2つ並べたときにできる,平行四辺形をわく線で表示します。
「速さ:」
図形を移動する速度です。20〜2000までの数値を指定してください。数値が小さいほど移動速度が速くなります。▲▼をクリックするか,テキストボックスに数値を入れて「Enter」を押してください。
その他
なんか,移動して並び変えなくても枠線や色を変えるだけでも理解できるような・・・。 細長い三角形だと,回転するときに描画領域からはみ出してしまいますし・・・。 その他,気になるところもあると思います。ソースを公開しますので,改良してみてください。
|
|